2016年12月30日金曜日

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フェザークラフト K2 最終ロット入手

フェザークラフト K2の最終ロット生産の艇を手に入れました。
Feathercraft Kayaks Blogの告知Granstreamの告知をみて後先考えず発注したものです。

やっぱりしびれる格好良さです。長い旅に出たくなります。

色はオリーブグリーン。
標準仕様で発注したはずが、スターンのペダルがピボットフットブレイスになっており、マストマウントも「台湾行き仕様」の特殊マウントになっていました。
今までのマストマウントだとハードに使用すると破損するため、特別過酷な環境で使用しても良いように考案され、かつ一般販売されていない形状のものなのですが・・・。
本気の冒険に出かけろってことが言いたいらしいです、ハイ。

スプリングボタンではなくピン留めです。
形状はともかく、今まで使っているキットのものが転用可能かどうかのほうが問題。
合わせてみると、ポールはマウントに納まるものの、スプリングピンのピン穴と現在の穴位置とが微妙に異なり、そのままの使用は不可。
ピンを刺す穴が見えないっす。

穴位置が近すぎるため新しい穴をあける訳にもいかず、マストの一番下のポールは新調必至です。でもフェザークラフトは操業終了。
ってか、そもそも操業再開後はセールキットの部品は扱っていなかった模様。
・・・作れってか???

なぜかメーカーにハードルを上げられている、不思議な状態です。
ボールは投げたぞ、ってことだと好意的にとらえたいところです。

とはいえ新艇は気分がいいもので、あちこちに潤滑油を塗りながら初めての組み立てを行うのは何度味わっても気持ちが昂ります。(もうこれが経験できない・・・ってのは今は言わないでね。)
しかし、新艇K2、あちこちが堅い。スムーズに組めない。
どうやら各部品に数ミリ単位のずれがあるらしく、あちこち干渉するようで、そのうちなじんで組みやすくなるようですが初めは全体的にきしんでいる感じ。
無理矢理はめ込んだりしたので、早速スキンに傷を付けてしまいました。orz・・・
アスファルトでこすって毛羽立ってる箇所が。(T T)・・・

しかし、これまでだいぶ使い込んだ中古K-2を乗り継いできたので、とても新鮮な体験でした。また近いうちに組み立てよっと。


この10年で、3艇K2を乗り換えてきましたが、いよいよ年貢の納め時かと思うとちょっと寂しくなります。
これまで、
ティールグリーン(1995年製、デッキ張替え済。2007〜2013で使用。Hさん、かわいがってくれていますか??)
セーリングキット装着中

イエロー(2007?年製、2013〜2016で使用。Eさん夫婦でかわいがってあげてください。)
同じくセーリングキット装着。出航直前。


を乗り継いできました。(実は1990年代に新艇K2を勢いで買って持っていましたが、ほぼ乗らずに売却していますので、持っている数にはカウントせず。スラローム競技の活動資金にしました。)
最後の最後で新艇を手に入れられて、最高の気分です。(懐をみると気分が沈むのでみません)
この艇と一緒に、ファミリーカヤックから、こんなことまでしちゃうの?というようなことまで末永く楽しんでいこう、と改めて心に誓ったのでありました。

来年以降も楽しみになってきたぞー


オマケ
男児は段ボール箱大好きです。


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2016年12月12日月曜日

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晩秋大人の火遊び

晩秋の天気の穏やかな日曜日、友人と河原で焚き火して過ごしてきました。

相変わらず漕ぎたいばかりの私としては、カヌーも良かったのですが、日常謀殺されている友人から、「無心にぼーっとなりたい」リクエストが。

Toy'sBoxを繰り出して、いざ日帰りで焚き火ができそうな場所へ。

長良川は旧美濃橋袂の河原に到着。

ハイシーズンはバーベキューで賑わうようですが、この季節はガラガラ。
広い河原をおじさん二人で独占で火遊びです。
今日の河原はわしらのもの。

焚き火台、椅子、テーブルをだし、早速薪集め。
陽は穏やかで心地よく、風も弱くて体を動かしていると長袖シャツ一枚でいられるほどです。
20年前だと暴飲暴食に耽るところですが、中国茶なんぞを嗜み、(運転しない友人は)バーボンをちびりちびりと煽ってあくまでゆったりと(だらだらとは言わない)過ごします。
大人の貫禄(おっさんくさいともいうが)
ひもすがら燃える火を眺め、服も体も頭髪も煤臭くなった頃には、毎日の悩み苦悩不安憤り苛立ちも焚き火の火で焼かれて、細く立ち上る煙とともに雲一つない高い秋空に消えて行ったような気がしました。
あくまで気がしただけだけど、何もしない一日のこの充実感。

炎と炭火だけをみて一日過ごす。

・・・年末までもう少し。
明日からまた仕事がんばろ。



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